おおさかのてっぺん能勢町で活動する人形浄瑠璃団体のサイトです

レパートリー
鹿角座の上演演目をご紹介します。
能勢オリジナル演目の人形浄瑠璃から、浄瑠璃ファンには馴染みのある名作の古典演目まで。
幅広いジャンルの演目の上演に取り組んでいます。
なんといってもオリジナルで製作された人形や舞台美術にもご注目ください。
下記に紹介している演目は、出張公演が可能です。
公演の規模や場所、時間等お気軽にお問い合わせください。

能勢オリジナル演目

一行 約20名~/上演時間 15分

お祝いの席にもぴったり!男女ペアの人形が舞い踊ります。人気演目のひとつ。

土地の豊かさと発展を願って歌い、舞う芸能のひとつです。歌詞募集で入賞したこの曲は、能勢の祭りや行事、名所、特産物などが織り込まれています。

能勢オリジナル演目

一行 約40名~/上演時間 60分

夫婦に嫁姑、恋人たちの運命が今宵の月に託されます。

それぞれの思いに悩む嫁と姑や若い男女が登場し,
自らの運命を月が出るか否かで決めようとします。浄瑠璃には珍しいコミカルでハッピーエンドな演目です!

能勢オリジナル演目

一行 40名~/上演時間 60分

能勢を舞台に、時代を超えて紡がれた愛のお話。宇宙人やUFO、舞台を彩るセットにもご注目。

地球の生態調査を任務とする2人の異星人が、遥か彼方の惑星から能勢の地に降り立って…。新進作家の描き下ろし作品を浄瑠璃にアレンジして舞台化!

能勢オリジナル演目

一行 20名〜/上演時間 15分

おなじみ風神と雷神が、舞台ところせましと駆けまわっての力自慢。

日本画の世界では「風神雷神」を著名な作家たちが多様に表現しています。鹿角座はそれを浄瑠璃で描いてみました。<「風をつかさどる神-風神」と「雷電を起こす神-雷神」>この2人の神様が天界を駆け巡る作品です。

古典演目

一行 約15名~/上演時間 30分~90分

母と娘の悲しい別れの場面。人形浄瑠璃の名作です。『能勢三番叟』とともに人気演目のひとつ。

「ととさんの名は十郎兵衛、かかさん名お弓と申します」の文句で有名な浄瑠璃です。まだ9つという年齢で、親を捜してふるさと阿波の徳島から浪花の玉造まで、巡礼してきたおつるの物語です。不思議と二親(両親)にめぐり逢いながらも、母とも知らされず、父とも知らず。“親と子”の情、悲哀たっぷりです。

古典演目

一行 約15名〜/上演時間 25分

夜、雪が舞い、お七が走る。恋しい人のため、火刑覚悟でひたすらに櫓をのぼるお七の姿は必見。

八百屋の娘お七は、恋人が切腹を決意していることを知り、原因となった「天国の剣」を武兵衛のもとから奪おうと決意します。ところが、夜になると町々の木戸が9つの鐘を合図に閉められてしまうため、剣が手に入っても渡すことができないと思ったお七は、火刑を覚悟で火事でもないのに、火の見の半鐘を打ち鳴らします。

古典演目

一行 約30名〜/上演時間 30分

さしせまった状況の中、勘平と恋人お軽のとる道は?
立ち回りも見所。「忠臣蔵」のワンシーンです。

塩谷判官の家来、早野勘平はお軽と逢瀬を楽しんでいる間に主人の大事が起こったため、切腹しようとしますが、お軽がそこへ駆けつけて泣いて頼むので、お軽の在所、山崎へ落ちて行くのでした。

古典演目

一行 約40名/上演時間 20分〜90分

本能寺の変のあと、最後のときがせまる光秀たち。それぞれの覚悟を胸に秘めての祝言等、見所満載。

太閤秀吉の一代記「絵本太閤記」を浄瑠璃化したものです。登場人物の名前も明智光秀を武智光秀などと脚色しています。主人公はむしろ光秀で本能寺の変から小栗栖の滅亡までのいわゆる“三日天下”を描いています。6月10日に尼崎で起こった光秀一族が崩壊していく「尼が崎の段」が有名で、太功記10段目と呼ばれる全編のヤマ場です。

古典演目

一行 約40名〜/上演時間 25分

安珍を追いかけ、拒絶され。ついには鬼とも蛇ともなって日高川を渡る清姫。その姿は激しくも美しい…。

紀州の豪族の娘清姫は、都見物の折に出会った安珍(朱雀天王の弟)に恋心を抱き迫ります。しかし、皇位継承の問題により藤原忠文に命を狙われている安珍は追手から逃れるため、許婚のおだ巻き姫と共に、道成寺へと急ぐのでした。一度は安珍のことを諦めるつもりの清姫でしたが、恋の嫉妬に燃え、逃げる2人を追いかけます。

古典演目

一行 約20名〜/上演時間 60分

目の不自由な沢市と妻お里。お互いを思いやる2人の心が奇跡を起こします。

夫の眼を治すが一念、妻の“愛”。そんな妻への返礼は自らが…と、夫の“哀”。夫婦の願いが通じたとき、観音様によって奇跡が起こる。「3つ違いの兄さんというて暮らしているうちに…」という妻お里のクドキでもよく知られた浄瑠璃です。

古典演目

一行 約25名/上演時間 25分

恋しい人を救いたい。神の使いの白狐に導かれた八重垣姫は、凍った湖を渡っていくのでした。

武田信玄と上杉謙信の確執に、諏訪湖の伝説や中国の廿四孝説話などを織り込んで作られた5段続きの時代物です。奥庭狐火の段は4段目になります。許嫁勝頼の命を救うため、諏訪明神の使いである白狐の力を借りて氷の張った湖を渡る八重垣姫の一念の恋心を描いています。

古典演目

一行 約40名〜/上演時間 20分〜65分

ただひとりの人に会いたくて、さすらい泣き暮らすうち盲目となり…。2人は無事出逢えるのでしょうか。

中国地方の大名、大内家のお家騒動を背景にした、秋月の娘深雪(朝顔)と宮城阿曾次郎(駒沢次郎左衛門)の波乱に満ちた恋物語です。恋しい人にようやくめぐり逢いながら、またしてもすれ違う2人。雨の中、周りの制止を振り切って阿曾次郎の後を追う深雪の激しい思いが溢れます。

古典演目

一行 約20名〜/上演時間 20分

ところは京の五条橋。ご存じ牛若丸と弁慶、出逢いのシーン。

平家全盛の時代を打倒する人々の姿を描いた、5段続きの時代物です。五条橋の段は終盤5段目にあたります。源義経がまだ牛若丸という名であったときに、武蔵坊弁慶と主従の約束を交わす、おとぎ話でも有名な場面です。

太夫、三味線、人形、囃子、すべて子供たちでできるようになりました。

「能勢三番叟」「伊達娘恋緋鹿子−火の見櫓の段」などのレパートリーを素浄瑠璃または人形浄瑠璃で演じます。

三味線や囃子、その音の迫力を存分にお楽しみください。

「三味線組曲」や「囃子曲」などの演奏を行います。また、三味線と囃子のアンサンブルの公演も行います。

どうやって人形を動かしているの?太夫は?三味線は?囃子は?体験コーナーも!

太夫・三味線・人形・囃子のパートごとの解説と体験。体験は実際に浄瑠璃の道具や人形に触れたりすることも可能です。

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