おおさかのてっぺん能勢町で活動する人形浄瑠璃団体のサイトです



能勢人形浄瑠璃鹿角座は、能勢町に大切に伝えられた
〈能勢の浄瑠璃(太夫と三味線と素浄瑠璃)〉を
地域の財産として守り育て次の世代に向けての提案と発展のため
1998年6月に《ザ・能勢人形浄瑠璃》として誕生し
2006年に人形浄瑠璃の劇団『鹿角座』という名称で再スタートしました。




鹿角座は太夫・三味線・人形遣い・囃子
こども浄瑠璃(語り・三味線・人形遣い・囃子)の部から成り立ちます。
主婦・教師・OLなど様々なメンバーが所属しています。
下は小学生から、上は?歳まで、大所帯です。
能勢町内だけでなく、町近郊の市や町のメンバーもたくさんいます。
仕事終わりの夜に淨るりシアターで行う稽古で汗を流し
休日には依頼公演にでかけていきます。


鹿角座の特徴はオリジナル性が高いことにあります。
淨るりシアターの制作指揮のもと、伝統芸能に様々な現代のエッセンスを加えます。

「名月乗桂木」「能勢三番叟」「閃光はなび~刻の向こうがわ~」「風神雷神」
という4つの演目は、シナリオから人形衣裳、舞台演出に至まで全てが能勢オリジナルです。
また、古典演目の上演にも毎年挑戦しレパートリーを増やしています。

宇宙人の登場するオリジナル演目もあります。(閃光はなび〜刻の向こうがわ〜)

技を磨き。古典演目にも取り組んでいます。(生写朝顔話)



鹿角座のレパートリーはこちら。



【能勢オリジナル演目:風神雷神】
人形首(かしら)・衣裳・舞台美術・・・全てがオリジナルです。

【清姫(日高川入相花王)】

鹿角座が使用する人形は首(かしら)衣裳デザインをすべて一から起こしています。
上の写真の清姫人形は、現代的な顔でインドのサリー生地でできた衣裳を身にまとっています。
鹿角座の公演は、物語だけではなく、人形や美術にもご注目ください。

毎年6月に淨るりシアターで行われる「能勢人形浄瑠璃鹿角座公演」にぜひ足をお運びください。
そして、現代に生きる伝統芸能の継承者として
挑戦を続ける鹿角座の応援をどうぞよろしくお願いいたします!!